もみの木の家の専門店である弊社は、当然ですがもみの木の家しか建てていません。理由は簡単で「もみの木の家が一番だと考えるから」です。もみの木はクリスマスツリーです。この木がヨーロッパで家の中に入って来たのは寒い冬の時期です。
昔は医学も現在ほど発達していなかったので、もみの木の抗菌作用を上手に使ったのでしょう。インフルエンザなどの病の菌やウィルスをもみの木で防いでいた。そんな冬の時期に偶然クリスマスが重なったのだと思います。
もみの木は飾られて「クリスマスツリー」と呼ばれるようになった。そんな効果のあるもみの木を使った家を建てる。健康住宅の中でもしっかりと効果が出ている家になります。
実際、自分の父が肺気腫になり死の淵をさまよっていた時にもみの木でリフォームしたら容態が改善し2年間生きていました。そんな事を目の当たりにした自分はもみの木でしか家は建てないという事を誓った。よってもみの木の家しか建てない。ですから、他の内装材をお考えの場合は他社で検討されることをお勧めいたします。考えるな、感じろ。そんな世界観を持っているもみの木の家です。
イノスグループに参加し、イノスのシステムで建てられるもみの木の家は全棟長期優良住宅になって、冬は22℃、夏は28℃の快適な空間になっています。耐震等級3で地震に強い家になっており、安心安全な家と言えるでしょう。
また、内装材にもみの木をはじめとした人にやさしい内装材を使うことでさらに快適な空間を目指しています。
一般的な家造りは週末を半年以上打ち合わせに費やします。それは造り手の責任回避の対応であると弊社は考えています。もみの木専門店である弊社は、内装材は全てもみの木になりますので、打合せすることなどありません。
ご予算に合わせて設計や商品のセレクトなどを行い、それを確認する程度の打合せしか行いません。週末は、家造り以外にお使いください。また、建てたお客様との交流会(OB会)などもあり、建てた後も楽しく過ごせるイベントなどを行っており、建てる時よりも楽しいことがあると思っています。
もみの木はドイツのシュバルツバルトという森から樹齢200~300年経った巨木を間引き伐採し、日本に輸入しています。
宮崎県小林市で天然乾燥されたもみの木は板材になっても細胞が生きており、フィトンチッドを半永久的に出し続け、人の役に立つために働き続けるという不思議な木です。
残念ながら年間300棟分しか供給されず、選ばれたお客様にしか行かない内装材だと思います。類似品にお気を付けください。
もみの木はドイツのシュバルツバルトという森から樹齢200~300年経った巨木を間引き伐採し、日本に輸入しています。宮崎県小林市で天然乾燥されたもみの木は板材になっても細胞が生きており、フィトンチッドを半永久的に出し続け、人の役に立つために働き続けるという不思議な木です。
イノスグループに参加し、イノスのシステムで建てられるもみの木の家は全棟長期優良住宅になって、冬は22℃、夏は28℃の快適な空間になっています。耐震等級3で地震に強い家になっており、安心安全な家と言えるでしょう。
一般的な家造りは週末を半年以上打ち合わせに費やします。それは造り手の責任回避の対応であると弊社は考えています。
もみの木専門店である弊社は、内装材は全てもみの木になりますので、打合せすることなどありません。ご予算に合わせて設計や商品のセレクトなどを行い、それを確認する程度の打合せしか行いません。
http://momi-kagoshima.com